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オススメの楽曲を紹介していく

2次元アイドルに偏りがちにオススメの楽曲を紹介していくブログです。ラブライブとかナナシス中心。

その1、悩める女子たちへ

 

 

どうもはじめまして、名もなきラブライバーです。このブログではラブライブのμ'sの楽曲を中心に紹介していこうという考えに至りました。まあ、もしかしたらネタ尽きてきたら他の楽曲もするかも(予防線)

 

また、初めに断っておきますが、μ'sしか紹介しないのはAqoursが嫌いとかではないです。AqoursAqoursで好きです。果南ちゃんとハグしたいレベルです。最終回には納得してませんが未熟ドリーマーは名曲。ヨーソロー。でも語れるほどにはハマっていないため、薄っぺらすぎて怒られそうなので紹介しないだけです。

 

それでは拙いながらも魅力を紹介して行きたいと思うのでどうぞ、読んでいただけると幸いです。
ちなみに紹介順にはなんの法則性もありません。ただしたいなとふと思いついたりその時聴いてた曲を紹介していきます。

1.Love wing bell
さて、一曲目に紹介する曲はアニメラブライブ!2期第5話での挿入歌『Love wing bell』です。早速選曲が謎ですが、あまり深い意味はありません。
まずこの曲は一体どんな曲なのか? そう、女の子の曲です。女の子のアイドルが歌うんだからそうに決まってるだろ。と言われるかもしれませんがそういうことではありません。もう少し厳密に言うと『可愛くなりたい、けど自信がない女の子』の曲でしょうか。
さて、この曲はアニメのエピソードありきの曲だと私は思っているので、まずはこの曲が挿入されたエピソードを振り返ってみましょう。少し違う部分もあるかもしれませんがご容赦を(知ってる人は読み飛ばしてね)

この曲が挿入歌として使用された2期第5話ではμ'sのリーダーである高坂穂乃果を含む二年生組は修学旅行で沖縄にいます。ここで園田海未のネタキャラとしての印象を強くするエピソードがあるのですが、それはまた別のお話。

さて、修学旅行に行った二年生組ですが、なんと天候不良により、沖縄から帰ってくるのが遅れることになります。それにより残されたメンバーたちはリーダー含む二年生抜きでとあるライブに臨むことになります。そのライブとはファッションショーでのライブです。
ライブに向けてリーダーが不在であるため、残ったメンバーで代理のリーダーを立てようということになります。その候補として上がったのが一年生の星空凛。ボーイッシュいつも元気いっぱいスポーツ万能な女の子です。しかし彼女は

「自分にはリーダーは向いていないから」

と消極的な様子。さらにファッションショーでのライブということで、やはりいつものライブとは少し様子が違うようで、有名なデザイナーさんが用意したんでしょうか、センターの子がフリッフリのかわいいドレスを纏って歌うようです。
本来はリーダーである高坂穂乃果がそれを切る予定だったようですが、彼女はライブまでに帰ってくることができません。そこで、代理のリーダーであり、穂乃果と体格の近い凛ちゃんがその衣装を着るという話になります。
しかし、彼女はそれを拒みます。

「私にはこんなにかわいい衣装に合わないよ」

それじゃ仕方がないと、同じく一年生の小泉花陽ちゃんがセンターでいこうという話で進んでいきます。衣装を着た花陽に対して凛は

「かよちんかわいい!似合ってる!」

と絶賛。しかし、衣装合わせをしている花陽を横目に見ている凛。羨ましそうにしているように思います。
そんな彼女はなぜ、センターでかわいい衣装を着たがらないのか? それはやはり自信のなさから来ています。ではその自信のなさはどこから? それは彼女の過去にあります。

「お前にスカートなんか似合わねーよ!」

幼い頃、凛はクラスの男子にからかわれていました。その事が原因で私にはかわいい衣装なんか似合わないよと、私が女の子っぽい事をしちゃダメなんだと思うようになってしまったのです。

そんな気持ちを迎えたまま迎えたライブ当日。楽屋で衣装を確認するとなんと花陽が着るはずの可愛らしい衣装が自分の衣装として用意されていました。

「何かの間違いじゃ……?」

と困惑する凛ですがメンバーはみんなそのことを知っていました。

「りんちゃんは抱きしめちゃいたいほどかわいいよ!!!!」

まだ自信なさげにしている凛に花陽が声をあげます。スクールアイドルになりたい、でも一歩踏み出せない。そんな花陽の背を押したの凛でしたが、今度は立場が逆です。凛は花陽の後押しを受けドレスを着てライブへ。

ライブ後の練習。他のメンバーが集まっているところに凛も姿を現します。髪をくくり、スカートを履いてとても女の子らしい出で立ちをしています。
最後は元気いっぱいの笑顔で

「よぉぉぉし、今日も練習いくにゃー!」

きっとこれから凛ちゃんはもっとかわいくて素敵な女の子になっていくんだなぁと思わせてくれるラストです。


以上が2期第5話の振り返りとなります。さて、先ほどエピソードありきの曲と言いましたがそれはなぜか。上の話を読んでくれた方には一目瞭然でしょう。この『Love wing bell』という曲はある意味星空凛のキャラソンとも取れるのです。そして星空凛ちゃんの可愛くなりたい、お姫様になりたい、そう言った願望はきっと多くの女の子たちの夢でもあります。結果、この曲は全悩める女の子たちのための曲であると言えます。特に1番二番ともにサビ前のフレーズ

「こんな私でさえも…変身!」

「だって私でさえも…変身!」

消極的ではありながらも希望に満ち溢れています。またサビのラストの

「さあ明日が見えてくる」

「さあ明日はどんな私?」

この二つのフレーズもとても希望的で、キラキラと輝いたまさに女の子らしい歌詞となっています。やはりサビ前でかわいく変身し、キラキラした女の子、お姫様になれたということでしょう。
はい、恥ずかしいことを言っている自覚はさっきからめちゃくちゃあります。
また、歌詞のことばかり言ってしまいましたが曲そのものも温かく優しいような印象を受け、明日への、未来への希望をとても感じられる素晴らしいものとなっています。サビでは思わず手拍子をしたくなるような気分にさせられます。
ここまではこの曲単体について話してきましたが、ここでこの曲とともにCDに収録されている『Dancing stars on me !」という曲との関連も少し考えてみたいと思います。
※以下、この二曲を収録しているシングルをL/Dと表記。またそれぞれの曲をL、Dとする
L/Dのコンセプトとは一体なんなのか。私は「先は先へと進んでいくこと」だと思います。まずLでは

「光に誘われて 歩き出すこの道は
未来へと続いてる 希望に満ちてるね」

「生まれ変わろう これからもっと広がるはず さあ明日が見えてくる」

「生まれ変わろう 次のステージ探しにいこう さあ明日はどんな私?」

そしてDでは

「願いましょう 願いましょう 明日の奇跡を」

「夜空を渡れスキップで どこへでも どこへでも 好きな場所へ行こう」

「進みたい 進みたい 私はいつでも」

これらの歌詞はいずれもどこかへ、知らないところへ行こうという気持ちを強く感じます。新しい未来へ進んで行こうと。一見どちらの曲もそんな風には感じませんが、歌詞を一つ一つ見ていくとそうしたメッセージを強く感じることができると思います。
あくまでこれは一つの解釈であり、まったくそんなことはないのかもしれません。しかし、『Love wing bell』並びに『Dancing stars on me !』は苦しくて立ち止まっている人にこそ聞いて欲しい曲なのかもしれません。


さて、ここまで『Love wing bell』という曲について語ってきましたがどうでしたか? 少しでもこの曲良さそうだな。なんて思ってくれる人がいると嬉しいなぁと思います。
本当は一つの記事でいくつかの曲を紹介しようと思っていたのですが、一曲に対する文章量が思っていたよりもだいぶ長くなってしまったので(まあほとんど挿入された回の説明になってしまいましたが!)今日はこの辺りで!